STAFF BLOG アイゼンのスタッフブログ

夏季休暇のお知らせ 2026

誠に勝手ながら

8月13日(木)~8月16日(日)まで

夏季休暇とさせていただきます。

休み中でも電話やメールでのお問合せをお受け致しております。

お気軽にご相談くださいませ。

 

仕事と介護の両立

介護のために仕事を辞めざるを得ない「介護離職」の問題が深刻化しています。

国の調査によると、年間約10万人が介護を理由に離職しており、特に働き盛りの40~50代に目立っています。

収入を失えば、自身の生活が困窮してしまう恐れがあります。

仕事と介護の両立を実現するために、大切なことを4つ紹介します。

【一つ目】

早めの情報収集と準備。

多くの場合、介護が必要になるタイミングは突然訪れます。

高齢の家族がいる人は、自治体が開設する介護相談窓口や地域包括支援センターを利用し、介護サービスの種類や利用方法を知っておくことが大切です。

いざという時、介護サービスをスムーズに受けられるように準備しておけば、仕事への影響を最小限に抑えられます。

【二つ目】

勤務先が設けている支援制度の活用。

介護休業制度や短時間勤務制度などを使えば柔軟な働き方が可能になります。

職場で介護について相談できる環境や悩みを共有する場があれば積極的に利用しましょう。

精神的な負担軽減にもつながります。

【三つ目】

家族での役割分担を。

介護を一人で抱え込むと、心身ともに疲弊しやすくなります。

例えば、週末はきょうだいが親のケアを担い、平日は自分が対応するなど、一人に負担が集中しない態勢をつくることで、介護離職のリスクを減らせます。

分担が難しい場合は、外部のサービスや専門家にサポートを依頼することも考えましょう。

【四つ目】

心身の健康管理。

介護者自身の健康が損なわれてしまうと、仕事と介護の両立は難しくなります。

定期的に健康診断を受診することや、趣味を楽しんだり、友人と食事をしたりしてリフレッシュする時間を確保し、ストレスをため込まないことが大切です。

また、家族を介護する人向けの勉強会やコミュニティーなどに参加し、そこで同じ悩みを、持つも者同士、情報交換をすることも大切です。悩んでいるのは自分だけじゃないと知るだけでも心が軽くなります。

最近ではオンラインで語り合えるコミュニティーも増えています。

働きながら家族の介護をしている人向けの催しなどもあるので、参加してみてはいかがでしょうか?

「行政の サービス知って 安心を」

アイゼン、心の俳句・・・。

高齢社会を支えるには

高齢化で介護ニーズは高まるばかりですが、介護職は身体的にも精神的にも負担が大きい上に、賃金水準が低い傾向にあります。

夜勤や不規則な勤務も多く、仕事内容のわりに待遇が見合わないと感じる人が少なくありません。

介護に関わる仕事への社会的評価も十分とはいえず、介護の人材不足は深刻化しています。

高齢社会を支えるには「現場の生産性向上」と「介護の質の確保」の両立が欠かせません。

どうしたら良い方向に進むのでしょうか?

4つのポイントに絞って考えてみましょう。

【一つ目】

作業の無駄をなくすこと。

介護現場では記録を手書きで残すなど、手間のかかる作業が数多くあります。

例えば、専用のアプリを導入して時間短縮できる方法に変えていけば、介護職が利用者のケアに集中でき、より質の高い介護ができるようになります。

【二つ目】

介護ロボットをはじめとするテクノロジーの活用。

例えば、利用者のベッドから車いすへの移動をサポートする機器を使えば、介護職の腰への負担を減らすことができます。

また利用者の状態を感知できるセンサーなどを活用すれば、夜間の巡回を減らすことも可能です。

【三つ目】

チームワークの強化。

介護職だけでなく、看護師や医師、薬剤師といった専門職がそれぞれのスキルを生かし、利用者の生活を支える態勢を整えることです。

オンラインのチャットツールなどを使って情報共有することで、利用者にとって最適なケアが提供できます。

【四つ目】

介護職の成長を支援。

専門知識や技術を向上させる研修を受けやすくしたり、資格取得を後押ししたりし、スキルアップできる環境を整えることが大切です。

より専門的な介護ができるようになれば、利用者や家族の満足度も高まります。

介護現場で働く人のモチベーションになり、介護人材の定着にもつながります。

みんなでアイデアを出し合いながら理想的な介護現場に変えていくことは、利用する高齢者の幸せにも直結します。

ケアする側もされる側も豊に生きられますように。

「生産性 質との両立 向上へ」

アイゼン、心の俳句・・・。

北知多フリモ(フリーペーパー)2026年7月号

愛知県東海市・大府市・知多郡東浦町に地域みっちゃく生活情報誌として各家庭に配布される地域密着型のタウン情報誌「北知多フリモ 7月号」にアイゼンの広告を、掲載させて頂いています。

1ページです。

お気軽にお問合せくださいませ。

介護予防にアプリを

スマートフォンがシニア世代に広く普及しつつある中、介護予防に役立つ無料アプリを国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)が開発し、利用を促しています。

アプリでは、現在地を起点にした散歩コースが地図上で自動作成できるほが、さまざまな難易度の脳トレゲームに取り組んだり、健康体操の動画を閲覧したりできます。

自身の食事の写真を読み込ませることで、カロリーなどを計算し、食事管理に役立てられます。

アプリを継続して使ってもらえる工夫も。

各種機能を使うとポイントがたまる仕組みで、そのポイントを使うとオリジナルキャラクターの「まごっち」が育成できます。

たまったポイント数などはランキング形式で見られるため、他のユーザーと競い合う楽しみ方もできます。

デジタル技術を使ったヘルスケアの分野は進歩が著しい一方で、アプリ利用による効果については実績がまだ示されていないのが現状だそうです。

ヘルスケア推進のために役立てられるといいですね。

「運動や 食事スマホで 管理する」

アイゼン、心の俳句・・・。

メンタライジングとは

最近の精神療法の一つに「メンタライジング」という方法があるそうです。

私たちは生まれながらに、他人の行動の意味や意図を理解したり、相手の視点に立ったりして、自分の行動がどう理解されるかを人間関係の中で学んでいます。

その当たり前の方法について、精神分析的な理解が進んでいます。

私たちは情緒的に安定し、心に余裕がある時にメンタライジングを使うことができます。

しかし、介護疲れや自分の行動への無理解、暴言や暴力を振るわれる状況になると、相手を理解しようとする姿勢を保てなくなります。

イギリスの大学の教授は、境界性パーソナリティー障害をメンタライジング状態に回復させるための方法「コミュニケーション・チャンネル」が認知症にも活用できることを示しています。

「チャンネル1」は

理解の枠組みを提供し、介護者が自身の経験や心理状態を探求するのを助けるための扉。

「チャンネル2」は

介護者が立ち止まって考えを巡らせ、自身や認知症患者の精神状態について内省すること。

さらに「チャンネル3」は

長期にわたる困難な感情の旅の過程において、 内省する能力を維持していける環境づくりです。

認知症の親が寝た後に「今日母があんなに笑ったのはなぜだろう、怒ったのは・・・」と日記に記し、認知症介護を自身の内省の旅に使うのはいかがでしょう。

「介護者の 内省の旅を 書に記す」

アイゼン、心の俳句・・・。

見守りグッズで熱中症回避

熱中症に注意が必要な季節になりました。

高齢になると、夏でも寒いからとエアコンを使わない人がいます。

自律神経の調整力低下や筋肉量の減少で冷えを感じやすくなっているからです。

認知症になると、こうした理由に加え、季節が分からなくなったり水分を適切に取れなくなり、熱中症リスクが高まります。

施設や病院では職員による水分補給や温度管理が行われますが、一人暮らしの老親やきょうだいがいる場合には、周囲が見守る必要があるでしょう。

エアコンは一度消すと暑さを感じにくく、高齢者は再びつけるのを忘れてしまいがちです。

直接冷風が当たらないようにして室内温度を保ちましょう。

何よりも、見守られる環境づくり(身近な人やヘルパーの訪問などで室内温度や体調をチェックしてもらう)といったことが大切です。

最近では、遠方に住む独居高齢者や軽度認知症者のための見守りグッズが商品化されています。

室内の温度を管理したり、エアコンをスマホでオン・オフできたり、部屋全体を観察できる広角カメラを設置したり、と多岐にわたります。

たくさんの見守りグッズが販売され便利である一方、本来は直接会って話をしたり様子をみられるといいですね。

「見守りの グッズ利用で 予防する」 

アイゼン、心の俳句・・・。

台風、低気圧などの影響

台風6号が過ぎ去りました。

各地で線状降水帯が発生し、記録的な大雨となった地域もありましたが、皆さんのお住まいの地域は、被害など大丈夫だったでしょうか?

昨今の気圧変動の激しさで、低気圧になると気分が落ち込んだり、頭痛がする「気象病」という言葉も聞かれるようになりました。

季節や気圧と認知症との関係もあるようです。

アルツハイマー病の患者を追跡調査した報告によると、認知能力は夏と秋は高くなって症状が改善し、一方、冬から春先にかけての午後遅くや夕方は、怒りやいら立ち、混乱がエスカレートすることが多かったそうです。

台風の多い日本では、認知症の症状悪化に対応が必要だと思います。

家族ケアでは介護への抵抗や暴言が増えるかもしれません。

台風の時にだけ使用するお薬をもらっておくのも良いでしょう。

台風や大雨の日に徘徊すると、帰宅が一層困難になります。

玄関に開閉を知らせるセンサーを取り付ける、服や靴にGPSを付けておくといった準備が必要かもしれません。

「季節性 感情障害 気を付けて」

アイゼン、心の俳句・・・。

転倒のリスクについて

転倒・転落による死者は交通事故死亡数の3倍を超えるといわれています。

転倒事故はなぜ起こるのでしょう?

予防法と危険性をご紹介します。

「行動要因」

転倒が多い場面は、

①トイレに行く

②物を取る

の二つが主と言われます。

①の場合、焦らないよう早め早めの使用を心がけましょう。

②については、よく使う物を安全に取れる場所に置きます。

それ以外に、両手でお膳を持って歩くなど「二つのことを同時に行う」のも危ないので避けるか注意しましょう。

また、階段は上るときも下りる時も最後の1段が危ないです。

注意の張り紙をするとよいでしょう。

大事なのは「自分は転ばないだろう」という思い込みを捨てることです。

過信こそ最大の転倒リスクなのです。

「環境要因」

階段はもちろん、段差のないフローリングも実は滑りやすくて危ないことに留意します。

履物では、脱げやすいスリッパ、接地面との摩擦が大きく、つまずきやすい樹脂製サンダルは避けます。

「身体要因」

筋肉量が落ちないよう、栄養を取るとともに筋トレやバランストレーニングに取り組みます。

骨粗しょう症はリスクが高いので、特に女性は早い時期から定期的に検診を受けましょう。

薬の中には、ふらつきなど、転倒のリスクを高める副作用があるものもあります。

薬剤師に確認するとよいでしょう。

「転倒の 原因を知り 予防する」 

アイゼン、心の俳句・・・。

公的機関とのつながり

8050(7040)問題。という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

親が80(70)代、未婚・無職でひきこもっている子どもが50(40)代になり、社会的に孤立して生活に行き詰ってしまう状態です。

単身高齢者や高齢夫婦と比べ、子どもがいる世帯には民生委員などを通じた公的支援が届きにくいため、共倒れの状態になってしまうことがあります。

外とのつながりが希薄な家族は、対応が後手後手になってしまうかもしれません。

問題が生じる前から公的機関とつながりを持っておくことが大切です。

その中心的役割を担うのが「地域包括支援センター」で、各地域に必ず設置されています。

介護保険サービスの利用や健康、家族のことなどの相談にのったり、必要な機関・窓口を紹介してくれたりします。

不安がある方は、近くにある地域包括支援センターに、まずは連絡をとってみてください。

「公と つながり孤立を 防いでく」 

アイゼン、心の俳句・・・。

北知多フリモ(フリーペーパー)2026年5月号

愛知県東海市・大府市・知多郡東浦町に地域みっちゃく生活情報誌として各家庭に配布される地域密着型のタウン情報誌「北知多フリモ 5月号」にアイゼンの広告を、掲載させて頂いています。

7ページです。

お気軽にお問合せくださいませ。

ゴールデンウィークのお知らせ

誠に勝手ながら、下記の期間お休みをいただきます。

 

5月3日(日)~5月6日(水)

 

 

よろしくお願い申し上げます。

 

また、休み中でも電話やメールでの問い合わせをお受けしております。

返事が遅くなる場合もございますが、お気軽にご相談下さいませ。

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