STAFF BLOG アイゼンのスタッフブログ

認知症者の透析について

透析などの治療をしている方で認知症が進んでしまった場合、いつ中止するか、進行した認知症者への透析導入をどうするべきなのでしょう。

透析は血管に針を刺す穿刺や血液浄化を伴う医療行為だからです。

患者が治療を受け入れるか否かで重視されるのは、本人の「意思決定能力」です。

「認知症だから仕方ない」と、本人の意思決定を無視することはできません。

意思決定能力を構成する要素として

①理解

②認識

③論理的思考

④表明

があげられます。

①理解の確認のため「先生からどんなお話がありましたか」と聞いてみます。

②認識の確認には「ご自身に行われる治療の必要性を説明してください」と求めます。

③論理的思考では「治療をやめることを選択した時、あなたの生活はどうなりますか」と聞き、身体の状態や未来が予想できるかを確認します。

④表明では、治療を受けるか、口頭でも筆記でもよいので伝えてもらいます。

透析だけでなく、がん治療やリスクの高い手術は、高齢になると治療受託の決定に迷います。

意思決定を患者や家族だけの責任にするのではなく、医療スタッフ側の姿勢(誠意、説明方法、公平な情報提供、決定を焦らせない、家族関係の理解など)が大切になりそうです。

「治療有無 本人の意思 大切に」 

アイゼン、心の俳句・・・。

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