孫の言うことは聞くのに、娘または息子の私が言うことは聞かない…。
認知症の親を介護をしている方からそんな話を聞いたことはありませんか?
認知症の祖父母に孫を積極的に関わらせることは、とても大切だと感じます。
そのために、家族が心得ておくべきことは
1孫を子ども扱いしないこと
「一緒にやっていこう」という感覚を持ち、大人と大人の話し合いをすることです。
2祖父母にとって、孫がかけがえのない「遺産」であることを理解する
孫から介護を受けることで、孫の優しさや成長を感じることができ、将来への希望につながります。
3孫との思い出を、周りの家族も大切にしてあげること
記憶障害がおきても、孫と遊んだ記憶は残っていることが多いものです。
ありふれた行動でも、祖父母にとっては特別な意味を持ちます。
ですから、孫の言うことは聞くのに、自分の言うことは聞かないというのは、仕方のないことかもしれませんね。
怒らず、見守ってあげてほしいと思います。
「孫という かけがえのない 宝物」
アイゼン、心の俳句…。