ネット環境の普及で、誰もが簡単に情報を得られる時代になっています。
ポルトガルの調査では、一般高齢者よりも認知症者を介護する高齢者の方がネット利用率が高い、と報告されているようです。
また、介護者は介護情報(疾患、障害、症状や対応方法)はネットで集めますが、自身のメンタルヘルスに関する情報を集めている人は少ない、としています。
先週のブログで、介護者が感情をノートに書いてストレスを減らす方法を紹介しましたが、今回は書くことについてです。
ブログは誰かに読まれることを前提に書くので、感情や気持ちの整理ができます。
介護だけでなく、食事や音楽、ドラマといった趣味の話題も書けるでしょう。
また、親や配偶者との思い出を書いたり、思い出の写真を掲載したりすれば、懐かしい気持ちが疲れた心を癒してくれるでしょう。
何度も書いているうちに、介護への考え方が整理されていくと思います。
何よりも、「あなたのブログが誰かを助けている」ということです。
読者はブログから新たなヒントをもらったり、あなたの努力に共感し、勇気をもらったりしているはずです。

「介護者が ブログを書いて 発散し」
アイゼン、心の俳句・・・。
