愛知県全域・知多半島・三河地域を中心に、遺品整理・生前整理を行っております、「アイゼン」の山口です。
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充実した人生を送るための7か条、今日は第3条をお伝えしたいと思います。
第3条「旧友に連絡を取る」です。
学生時代の友達(旧友)は、貴重な存在と言われていますが、社会人になってだんだん疎遠になっていくのも、学生時代の友達にありがちなことです。
しかし、疎遠のまま放っておくと、いつしか相手の住所も携帯電話もメールアドレスも変わってしまい、音信不通となってしまうこともあり得ます。
そういうことにならないために、こちらから積極的に連絡を取るようにしましょう!
とはいうもの、離れてから長い間全く連絡を取っていなかった友達に、突然電話やメールをするのは、気が引けるものでもありますね。
「今になって急に何故?」と戸惑われたり不審がられたりされたらどうしよう、と心配になります。
しかしだからといって、あきらめると、さらに連絡しにくくなってしまいます。
まずは気持ちを楽にしましょう。
確かに突然の連絡に身構えてしまう人もいるかもしれませんが、たいていの人は、懐かしさで喜んでくれるはずです。
突然の連絡でも身構えられないようにする一番良い方法は、何かしら話題となる出来事があって連絡した、というスタイルを作ることです。
例としては結婚、引越し、転職、新しいお店を始めた、など。
話題となることは明るい出来事を選びます.
「あなたにも知らせておきたいと思って。また近いうちに会おうよ。」と軽いノリで誘ってみてはいかがでしょう?
何かしら使えるような話題がないのであれば、素直に
「どうしてるかな~と思って」
「思い出したら懐かしくて電話しちゃった」
など、気持ちを伝えても良いと思います。
自分のことを懐かしく思い出して連絡してくれることをうれしく思わない人はまずいないでしょう。
昔の出来事に触れて、「こんなことあったよね~」と話せば会話が弾んで、「また連絡取り合おうね」となるでしょう。
ずっと会いたいと思っていたことを伝えるために、再会のための一歩を踏み出したあなたの優しさに、あなたの旧友たちも喜んでくれるはずです。
それはあなたのためでもありますが、あなたの友人のためでもあります。
勇気を出して、はじめの一歩を踏み出しましょう!
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