STAFF BLOG アイゼンのスタッフブログ

アイフレイルについて

暗くなると物が見えにくい、すぐ目が疲れる…。
こんな症状に悩まされる中高年は多いですが、「年のせい」と軽く考えてはいけません。
緑内障や加齢黄斑変性といった病気が原因かもしれず、進行すれば失明の恐れもあります。

 

「フレイル」は加齢によって体のさまざまな機能が低下した状態です。
健康と要介護状態の中間の段階に位置づけられるとして、日本老年医学会が提唱しました。
「アイフレイル」は、目に特化した概念です。

 

目の健康は、日常生活の質を保つためにとても重要です。
目が不調だと、読書やスポーツといった趣味を楽しめない、車の運転が不安、外出がおっくうになるなど様々な支障が出て、心身の健康を損なう要因になります。

 

新聞に掲載されていたアイフレイルのチェックリストでセルフチェックをしてみませんか?

 

■目が疲れやすくなった
■夕方になると見にくくなることがある
■新聞や本を長時間見ることが減った
■食事の時にテーブルを汚すことがある
■眼鏡をかけてもよく見えないと感じることが増えた
■まぶしく感じやすい
■まばたきをしないとはっきり見えないことがある
■まっすぐの線が波打って見えることがある
■段差や階段で危ないと感じたことがある
■信号や道路標識を見落としたことがある

 

2つ以上あてはまる場合はアイフレイルの可能性があるようです。
眼科に受診してみてもいいかもしれませんね。

「目の疲れ 早期受診で 健康維持」
アイゼン、心の俳句…。

ネット情報をうのみにしては危険

今、インターネットでさまざまな情報がすぐに得られます。
薬について検索すると、成分や副作用、飲み方など様々な情報がでてきます。
信頼できる情報もたくさん見つかりますが、それと同時に、
「〇という薬のせいで太った」
「△という薬を飲んだら幻覚が出た」など、
特定の副作用に関する否定的な書き込みもあふれています。

 

恐ろしいことは、個人的にネットで薬の副作用を調べ、不安や恐怖を感じてしまい、飲むべき薬までやめてしまうことです。

 

仮にネットの投稿者の体験が事実だったとしても、全ての人に当てはまるわけではありません。

 

ネットは簡単に情報を提供してくれる便利な存在ですが、最初から信じて飛びついてはいけません。

 

大切なのは、信頼できるところが書いているかどうか、情報の発信源を確かめることです。
そして、書かれている内容を読み飛ばして都合よく解釈するのではなく、正確に読み解くことです。

「情報を うのみは禁物 まず確認」
アイゼン、心の俳句…。

介護報酬改定 入浴介助について 

2021年4月の介護報酬改定で、デイサービスの入浴介助に対する加算が見直され、小規模な事業者に不安が広がっています。
利用者が自宅で入浴できるよう支援するサービスへの加算が新設された一方、従来の施設での入浴介助に対する加算が減額され、経営が悪化する可能性もあるためです。

 

デイサービスの良さは入浴介助。
見守りによる安心感があります。
しかし、自宅のお風呂では、狭くて段差のある浴室など家族の介助が難しく、介護負担が大きいものです。
特に一人暮らしだと安全な入浴は困難です。

 

今回の改定で、厚生労働省は手厚い入浴介助加算を新設しました。
事業者がこの加算を得るには、まず医師や理学療法士らが利用者宅を訪問し、浴室の環境や利用者の動きをチェック。
自宅で入浴できるよう、入浴用いすなど福祉用具の購入や住宅改修サービスを助言します。
さらに個別の入浴計画を作り、施設で入浴する場合は利用者宅の風呂に近い環境にして、利用者ができるだけ自力で入れるように助言することが条件です。

 

今回の加算見直しについて、小規模事業所は経営が苦しくなりそうです。
デイサービスは介護家族の休息のためでもあります。
心身機能が落ちた人の入浴には人手がかかります。
ここをカバーできる介護報酬は必要なのではないでしょうか。

「改定で 現場に戸惑い 介助加算」
アイゼン、心の俳句…。

寒暖差疲労について

季節外れの残暑から一転、肌寒い日が急に増えてきました。
この時季に気を付けたいのが、「寒暖差疲労」です。
気温差が大きいと、体温を調節する自律神経の働きが乱れ、様々な不調が現れやすくなります。

 

私たちの体には、自律神経を使って体温を自動調整する機能があります。
暑いときは体の表面に近い血管を広げて熱を体外へ逃がし、汗もかいて体温を下げます。
逆に寒いときは、血管を収縮させて放熱を抑えます。
気温差が大きくなると、自律神経が過剰分働き、体が疲れてしまいます。
これが「寒暖差疲労」の状態です。

 

●一日の最高・最低気温の差、
●前日との気温差
●室内外の温度差
のいずれかが7度以上になると、疲労がでやすくなるそうです。

 

効果的な対策は、
◆入浴で体を温めること。
38~40度のぬるめのお湯に、10~15分間つかるといいそうです。
◆◆ウォーキングなどの適度な運動も重要です。
仕事中も1時間に1回程度、首や肩を2~3分ほど回したり背伸びをしたりするだけでも血行が良くなります。
耳を上下に動かしたりする
◆◆◆「耳たぶストレッチ」もお勧めだそう。
首から肩にかけて血流が良くなり、自律神経を整える効果が期待できます。

 

日頃からこまめに対策をして、疲労をためないことが大切です。

「寒暖差 秋口つらい 疲労感」
アイゼン、心の俳句…。

認知症本人の声を生かす

認知症の人本人の意見を集め、施策の立案に生かす自治体が増えているようです。

 

「水道の蛇口を閉め忘れたら、もう蛇口を触らないでと言われる。同じ失敗でも、認知症でない人はそうは言われない」
「だから失敗したことを隠したくなる。認知症の人は皆そうだと思う」
認知症の人から具体的意見を聴取しよりよい暮らしと活躍をしてもらう取り組みを考えます。

 

第一の指針として「認知症・認知症の人への先入観の払拭」を掲げます。
認知症になると何もわからなくなる、介護が大変といった否定的なイメージを拭い去る狙いです。

 

認知症の人が「迷惑をかけて申し訳ない」と思わないような街づくりを!
道に迷って困っても「認知症です」と言える街づくりを!
などを望む声がでているようです。
これを受け、認知症本人や家族の声を聴く「街かどケアカフェ」などの場所の拡大を検討。

 

本人に聴くことは時間も手間もかかるし工夫もいりますが一緒に考えないと施策を進められません。

 

政府の関係閣僚会議が2019年にまとめた認知症施策推進大綱では、「認知症の人本人の視点を施策の企画・立案や評価に反映するよう努める」と明記されています。
行政と本人と一緒に施策を練り上げる姿勢が求められています。

「本人の 声を生かして 取り組みを」
アイゼン、心の俳句…。

夕暮れ時の不安

9月も下旬となり、だんだんと日が短くなってきました。
夕暮れになると、なんだかさみしさを感じませんか?

 

夕暮れは、認知症の人にも影響を与えるようです。
日が暮れてくると「そろそろ家に帰る」などと言い出し、自宅へいることを忘れて外へ出ようとする人もいます。
独り言が増えたり、制止する家族に怒りだしたりすることもあります。
このように、夕方から夜にかけて、認知症の人の気持ちが不安定になる状態は「夕暮れ症候群」と呼ばれ、患者の10%ぐらいに認められるようです。

 

一般的に、夕暮れ時は仕事を終え、家に帰る時間です。
「家に帰って夕食を食べる」といった若い頃からの習慣は、認知症が進んでも残っています。
また、夕方以降は脳の覚醒度も低下するので、混乱が生じやすくなるともいわれます。

 

認知症の人が利用する施設でも、日が暮れてくると落ち着かなくなったり、外に出たがったりする人がよくいるそうです。
職員たちはいろいろな工夫をして、落ち着かせようと奮闘しています。
例えば、脳の覚醒度を保つために積極的に話しかけたり、音楽やテレビを楽しんでもらったり、眠気が生じないように明るくしたりしているそうです。
「晩御飯を用意したので一緒に食べましょう」と話を合わせたりもして、気持ちに寄り添います。
施設内や近所を一緒に歩くだけでも落ち着くことがあるようです。

 

「しっかりしてくださいここは家ですよ」などと強い口調で現実を押し付けないであげてください。
認知症であってもなくても、夕暮れ時はさみしく感じるものです。

「夕暮れ時 さみしさ不安が 募ってくる」
アイゼン、心の俳句…。

新たな住宅セーフティネット

賃貸住宅への入居を断られやすい高齢者や障害者らに、民間の空き家や空き部屋を紹介する国の「新たな住宅セーフティネット制度」があります。

 

登録物件は60万戸を超え、希望に沿った住まいが確保できた人もいるでしょう。
一方で、家賃減額などの経済的な支援は限られ、低所得者らが利用しにくいなどの課題も浮かびあがっているようです。

 

この制度は、高齢者や障害者、世帯月収15万8千円以下の低所得ら「住宅確保要配慮者」の
◆入居を拒まない賃貸住宅の登録
◆登録住宅の家賃減額などの経済的支援
◆要配慮者の居住支援
の三本柱。

 

従来の公営住宅に加え、増加する民間の空き家などを活用する新制度として2017年10月に始まりました。

 

居住支援を担うのが、都道府県が指定する居住支援法人です。
全国で約450の株式会社やNPO法人などが指定されています。
主な役割は、登録住宅以外も含めて、入居可能な物件情報を要配慮者に提供すること。
時には不動産会社や物件見学に同行します。
入居者の孤独死や家賃滞納に対する大家の心配を取り除くため、入居者に見守りや福祉、介護サービスの利用を働きかけたり、家賃の債務保証をしたりもします。

 

居住支援法人の情報は都道府県のホームページに掲載されています。
入居を拒まないセーフティネット住宅の情報は「セーフティネット住宅情報提供システム」に集約されています。
市区町村の地域包括支援センターや役所の窓口などに相談し、紹介してもらうこともできるようです。

「法人が 物件探しに 力かす」
アイゼン、心の俳句…。

北知多フリモ(フリーペーパー) 9月号

愛知県東海市・大府市・知多郡東浦町に地域みっちゃく生活情報誌として各家庭に配布される地域密着型のタウン情報誌「北知多フリモ 9月号」にアイゼンの広告を、掲載させて頂いています。

14ページです。
「終活」の特集ページです。
お手にとってご覧くださいね。

介護者のうつが抑制できたら

愛知県大府市にある国立長寿医療研究センターもの忘れセンターは、認知症患者を介護する家族向けに考案した支援プログラム「もの忘れ教室」が介護者の抑うつ症状の軽減や満足感の向上などの効果を持つことを明らかにしました。

 

まずモデル事例を基に認知症患者の言動を脳の障害、性格、生活歴、環境など六つの要素で分析。
そこで分かった患者の思いや望み、言動の理由を踏まえ、望ましい介護を考えます。

 

実践編として、参加者の事例について同様の分析を行い、自宅で実際にどのような介護ができるか、介護の悩みを解決できるにはどうするかをグループで話し合います。

 

次は、患者と介護者双方の心のケアを検討。
両者の話がかみ合わないなど、コミュニケーション上の問題を考えます。
介護者の悩みを出し合い、それによって介護者がどんなストレス反応を起こすかを理解します。

 

最後は、患者と家族を地域で支える環境づくりがテーマです。
「私の介護地図」という名の人間関係図を紙に書き、本音を言語化することで心の内にある思いを吐き出すとともに、自分の介護がどのような人間関係、社会的な構造の中にあるかを知り、どのような支援を求めていけばいいのかを理解していきます。

 

プログラムの効果は、教室に参加した人は、患者への親近感、自己成長感、介護への自発的な取り組みなどでも、良い結果が得られたようです。

 

このセンターはプログラムの普及を目指し、家族向けのほか、医療・福祉施設で同様のプログラムを実施する参考として専門職向けのコンテンツも用意したそうです。

 

日本は、患者や介護家族の支援は遅れており、科学的に確立した方法がなかったようですが、今回のこの根拠が得られた意味はとても大きいものです。

「介護者の 抑うつ軽減 立証でき」
アイゼン、心の俳句…。

勇気を出して相談を

「8050問題」「7040問題」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
ひきこもりの子どもとその親が年を取り、80代や70代の高齢の親が50代、40代の子どもを支えていることで生じる問題をいいます。

 

引きこもりになる原因は、発達障害や精神疾患、知的障害、性格特性など様々です。
早くから支援を受ければ引きこもりの長期化は避けられることが多いようですが、精神科や心療内科に行くことに抵抗を感じる親もいますし、経済力があれば子どもは自立せずとも暮らせます。
でも、年老いた親は身体的、精神的に弱っていき、認知症になることだってあるわけです。

 

親が認知症になって生活能力が低下して、親子ともに健康状態が悪化したり、家がごみ屋敷のようになったり、無理心中を図ったりすることが大きな社会問題となっています。

 

もしご自身や、親族に心当たりのある親子がいれば、勇気を出して相談窓口に連絡してください。
近所に心配な家庭があれば、民生委員や児童委員に伝えてください。

 

周囲が早くから気づき、介入することが悲劇を防ぎます。

「引きこもり 勇気を出して 相談を」
アイゼン、心の俳句…。

特養の食費負担が増大

特別養護老人ホーム(特養)などの介護保険施設で、一部の利用者が支払う自己負担額が増大したようです。
制度の見直しで、低所得者への補助が減額されたためです。
国は「負担の公平性と介護保険の持続可能性を高めるため」と理解を求めていますが、対象者の家族らは困惑しているようです。

 

特養や老人保健施設、介護療養型医療施設などでは、介護保険サービスの利用料(原則一割負担)に加え、食費と部屋代(居住費)が原則自己負担です。
ただ、世帯の全員が住民税非課税で、預貯金などの資産が基準以下などの条件を満たせば「補足給付」という補助が受けられるそうです。

年金などの収入があっても、国が定める最低生活費を下回っていれば、生活保護を受けられる可能性があるそうです。
自治体の窓口に相談してもいいかもしれませんね。

 

「特養の 食費負担が 大幅増」
アイゼン、心の俳句…。

有料老人ホームをどう選ぶか?

夏休みを頂き、ありがとうございました。
新型コロナの感染者の増加が止まらない中、3年ぶりの行動制限がない夏休み。
外出はお墓参りにとどめました。
感染者数が落ち着いた頃に、旅行に出かけたいと思います。

 

さて、人生100年時代ともいわれる中、老後の住まいが気になる人も多いことでしょう。
今のわが家で暮らし続けたいと思いつつ、将来の生活支援や介護に不安を感じることもあるでしょう。
自宅以外の大きな選択肢となりうるのが、さまざまなサービスが受けられる有料老人ホームです。
選び方のポイントを押さえておきましょう。

 

有料老人ホームは民間企業などが運営し、施設によって設備や入居費用、サービス内容も異なります。
食事面、医療的ケアへの対応、レクリエーションの充実など、自分が重視することを決めてから探すといいようです。

 

一般的に有料老人ホームは、利用者らが各施設の情報を収集し、見学して契約します。
コロナ禍でオンライン上で見学会が増えているようですが、必ず現地に行って、室内のにおいや音、雰囲気、日当たりなどを確認をしましょう。
現地でないと分からないことが多いからです。

 

提供されるサービス内容や、解約予告期間の定めなど、契約時に渡される「重要事項説明書」を早めにもらい、よく確認しておくことも大切です。
有料老人ホームは都道府県のホームページなどで一覧を見られるようです。
自分に合った住まいを安心して選べるといいですね。

「サービスの 何を重視か 検討を」
アイゼン、心の俳句…。

CONTACT ご相談・お見積りお気軽にお問い合わせ下さい

お電話からのお問い合わせ

0120-846-466

受付時間 9:00~19:00

メールでのお問い合わせ

LINEでのお問い合わせ

LINE見積り方法

友だち追加
写真を送る
アイゼンから見積が届く

電話する

LINE友達追加

お問い合わせ