STAFF BLOG アイゼンのスタッフブログ

新聞折込(2月8日)

2月8日(土)、知多半島全域に中日新聞の折込広告を入れさせて頂きました。
たくさんのお問合せを頂き、ありがとうございます。

お問合せの中で、「大体の料金はいくらですか?」とのご質問が多いようです。

 

費用は、部屋の広さや作業時間によっても変動します。
また、同じ部屋の広さでも料金が異なる場合は、処分したい家財の量や種類によって料金が変動するためです。
そのため、口頭でお応えできる費用は、あくまで概算・目安となります。

 

より具体的な費用・料金が知りたい場合、訪問見積りをされる方がおすすめです!!

 

料金の決まり方は、
1荷物の量
2処分品の種類
3建物の状況
(建物の階層やエレベーターの有無、平屋かなど)
4オプションサービス
(家電の処分、家屋の解体など)
によって変わります。

 

自分の要望や作業して欲しい事に近い業者を選ぶ方が、作業もスムーズで費用もかからない可能性があります。

 

料金を安くするポイントとして
1できる範囲で事前に片付けておく
遺品整理の料金は処分する物の量が多いほど高くなります。
あらかじめ、できる範囲で処分しておくと費用をおさえられることができます。

 

良い業者を選ぶポイントとして
1遺品整理士が在籍しているか
2訪問見積もりに応じてくれるか
3不用品を適切に処分しているか
4対応が丁寧か
などがあげられます。

 

アイゼンでは、無料見積もりをさせて頂いておりますので、お気軽にお問合せ下さいね。

サラリーマン川柳

社会の世相やその年の流行が反映されたサラリーマン川柳。
先日、令和最初の優秀作100句が発表されました。

 

ラグビールールや、キャッシュレス決済、働き方改革などを川柳に織り込んだ句が多くありました。

個人的に面白いと思った作品をご紹介します

 

「我が家では 最強スルラム 妻・娘」
「おじさんは スマホ使えず キャッシュです」
「初めての デートにトライ NO再度」
「ギガバイト 時給いくらか 孫に聞く」
「大行列 タピれる前に クタビれる」
「二次会を 断るつもりが 誘われず」
「飯はいい そう言う前に 飯はない」

 

まだまだ面白い作品は、たくさんありました!
ありすぎて、書ききれませんでした。

 

17文字の中に、こんなに共感できてユニークな作品を作り上げる皆さん。
素晴らしいですね。

 

5月下旬にベスト10が発表されます。
楽しみにしていますビックリマーク。

考えを転換して不安を解消

認知症の家族を介護していると、毎日のケアのこと、将来のことなど、常に不安が付きまといます。

 

「介護でのトラブルや、相手からの怒声、暴力などで精神的不安になった」、
「ストレスなどが原因で動悸やめまい、冷や汗といった症状が出た」など、
不安障害を起こし、内科を受診する介護者もいるようです。

 

まずできる対処法は、考え方を工夫することです。

 

「介護が多すぎる」と思うのではなく
「優先順位を考えよう」

 

「やらなければならない」ではなく
「やるべきことを選択しよう」

 

「介護が不安」ではなく
「他人に相談してみよう」

 

前向きに考えて、自分を勇気づけます。
その上で、休養や気分転換を意識的に心掛けることが大切です。

「考えを 転換していき 解消を」
アイゼン、心の俳句…。

とらえ方を変えてみる

「同じことを何度も聞かれてイライラ…。」
「ずっと近くにいないといけない気がして気持ちが晴れない…。」
認知症の家族を介護すると、さまざまな悩みを抱えがちになります。

 

そんな時、少しの工夫や知恵をアドバイス頂くと安心したりします。

 

例えば、

●思い出のある物をいつも見えるように飾ってみる
親が買ってくれた思い出の品を飾っておくと、親に負担や苦労をかけた思い出が、一つの象徴として残ります。
日々の介護の中で、親に困った行動をされてイライラしても、思い出の品をみると当時を思い出し、イライラが和らいで、冷静に向き合えるようになるかもしれません。

 

●見える所にカレンダーを置いてみる
何度も今日の予定を忘れてしまうような方の場合、見える位置にカレンダーを置いてみてはどうでしょう。
大きな字で予定を書き込み、いつも見えるようにしておけば、自分でカレンダーを確認して納得することができます。
認知症の人は新しいことを覚えられず、周囲から「覚えていないのか」などと記憶を確認されると、不安が高まってしまいます。
カレンダーを置けば本人にとって安心材料になりますし、家族も対応しやすくなる事でしょう。

 

「イライラさせる親」から
「苦労して自分を育ててくれた親」へ。
「困った人」から
「楽しい対象」へと、
うまく転換ができるかもしれません。

 

家族に対するとらえ方を変えると、ストレスが和らぐかもしれませんね。

「とらえ方 親に対して 変えてみて」
アイゼン、心の俳句…。

よく観察を!

一人暮らしを続けていた親が、何らかの病気(肺炎など)で入院をし、
しばらくすると、親が急にぼけてきて驚いた、という話を聞いたことはありませんか?

 

「薬が合わないからではないか?」
「きちんと対応していないのではないか?」
と、医師や看護師を責める方がいるそうです。

 

「病院に入院したらぼけが進んだ」
「施設に入ったら何もできなくなった」
そんな声を家族からでる時があるようですが、そうではないように思います。

 

認知症になると何もできなくなるというイメージがありますが、過去の記憶は保たれています。
何十年も住み続けた家では、認知症が進んだ人も一人で生活できたりします。

 

病気やけがで入院したのをきっかけに、初めて認知症が見つかるというケースが少なくありません。

 

離れて暮らす家族は
「まだ一人で生活できているから大丈夫」と、
不安を打ち消すように考えがちです。

 

一人暮らしの父親や母親の家に行ったら、よく観察してみてください!
●同じ物が買ってあったりしませんか?
●好きだったことへの興味がなくなっていませんか?
●最近、外出が減っていたりしないでしょうか?

 

認知症は早期発見が大切な病気です。
「大丈夫」と思い込み、対応が遅れないようにしましょう。

「一人親 異変をよくよく 観察を」
アイゼン、心の俳句…。

出来ることにありがとうを

認知症の家族を介護していると、失われていく機能ばかりに意識向いてしまいがちです。
でも、まだまだ「やれること」はあるものです。

 

そして、やれることに対して
「ありがとう」
と言うことは、相手だけでなく、介護する人の心も満たしてくれます。

 

ささいなことでいいので、日々の介護生活の中で、「ありがとう」を探してみてください。

 

食事の後、片付けのために食器を運んでくれたら
「ありがとう」

 

洗濯物をたたんでくれたら
「ありがとう」

 

寝る前には
「今日も一日ありがとう」

 

そして
「生きていてくれてありがとう」

 

「ありがとう」という言葉が、介護する人を支えてくれるはずです。

「出来る事 すぐに伝えて ありがとう」
アイゼン、心の俳句…。

固まった考え方を見直す

認知症の妻を介護している夫、逆に、夫を介護している妻。

 

家族の介護をしていると、ついイライラしてしまうという方もいると思います。

 

例えば、
きちょうめんな性格で、計画通りに物事が進んだときに達成感や満足感を感じるタイプの方は、介護においても、そうなるかもしれません。

 

特に男性の介護者は、仕事で培ってきた「考え方」が介護でも無意識に出てしまうことがあるようです。

 

そんな「考え方」に反して、思い通りにいかないのが認知症です。

 

介護の目的を考えなおすことが大切です。
「誰のためにやるのかはてなマーク」
「何が目的なのかはてなマーク」
介護は、それを受ける人のために行うものです。

 

認知症で損なわれた日常生活能力を支援するのが認知症介護です。
相手の身になって考えるようにしてみると、
「今までやっていたことができないつらさ」
「わからないつらさ」
を想像するようにしたら、怒りが減るかもしれません。

 

こうした「考え方」は、感情と結びついています。
不安を感じると、
「早くやっておかないと大変になる」
と考えるようになるし、
気持ちが落ち込むと、
「何をやってもうまくいかない」
と物事を悪い方向に考えていきます。

 

そうなる前に、自らの「考え方」を見直してみるのもいいかもしれませんね。

「誰のため? 介護の目的 考えて」
アイゼン、心の俳句…。

化粧で元気に

お客様の母で、認知症を患う方がいらっしゃいます。
ずっと外で仕事をし、化粧を欠かさなかったお母様。
退職して旦那様が亡くなると、ほとんど化粧をしなくなったそうです。
娘さんは、母に化粧をしてあげることにしました。
すると、母は見違えるほど元気になったそうです。

 

認知症の人に対して、
「もう、わからないから外見なんかいいでしょう」
という家族も少なくありません。

 

でも、化粧をすると自尊心が高まったり、
日常生活能力や認知機能が改善したりするとの研究結果もあり、
最近の医療現場では、リハビリテーションの一つとして「化粧療法」が注目されています。

 

認知症の人が、メークをしてくれる人と「若返ったね」などとやりとりすることも、プラスの感情につながります。

 

外出する意欲が高まり、前向きな気持ちになれることもあります。

 

化粧をするという行為そのものが、活動的で社会的だった自分を取り戻してくれるのですね♪

「お化粧で 見違えるほど 元気になり」
アイゼン、心の俳句…。

年末年始のお知らせ

愛知県全域・知多半島・三河地域を中心に、遺品整理・生前整理を行っております、「アイゼン」の山口です。

遺品整理士のブログにご訪問下さり、ありがとうございます。

 

遺品整理・生前整理 アイゼン
住 所:〒470-2102
    愛知県知多郡東浦町緒川上三町
電 話:0120-846-466
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H P  :http://aizen-mono.com/

メール:aizenmono@gmail.com

 

今年も残すところあと少しびっくり。

2019年は皆様にとって、どのような年だったでしょう?

 

私が印象に残っているニュースを、勝手にランキングしますビックリマーク

1位 天皇陛下が即位し、年号が平成から令和に改元!

2位 消費税率が、8%から10%に引き上げ!!

同時に、外食と酒類を除く飲食料品などの税率を8%に据え置く「軽減税率制度」が導入されました。

3位 台風や大雨による自然災害の多い年

4位 沖縄・首里城で火災が発生し、主要部分が焼失

5位 あおり運転や高齢者による交通事故

来年は、自然災害や悲しい事故が起こらない、平穏な一年になって欲しいと願うばかりです。

 

さて、年末年始のお休みを、下記の通り頂きます。

 

お客様各位

12月30日(月)~1月3日(金)まで、お休みを頂きます。

よろしくお願い申し上げます。

また、休み中でも電話やメールでの問い合わせをお受けしております。

返事が遅くなる場合もございますが、お気軽にご相談下さいませ。

 

当社は遺族の想いを大切に、家族みんなの「幸せづくり」をお手伝いします。

まずは、お気軽にお問い合わせください!!。

アイゼンへの無料見積もり・問い合わせは、ここをクリック!

 

その他、家屋解体、住宅リノベーション、一般廃棄物収集運搬、遺品車両の廃車手続き、各種福祉車両販売などのご相談にも、お応えします。

 

保有資格 

遺品整理士認定協会認定番号 第ISO7162号

古物商許可番号 愛知県公安委員会 第542771003600 号

産業廃棄物収集運搬許可番号 第02300189604号

一般廃棄物収集運搬

生前整理技能Pro1級

 

法律上の注意

法外な料金を提示してくる業者や、許可を持っていないのに遺品を処分している無許可業者など散見されます。当社では、コンプライアンスを遵守し正しく処理・運搬を行い、お客様に安心していただけるよう努めております。

 

お問合せ

住 所:470-2102
    愛知県知多郡東浦町緒川上三町
電 話:0120-846-466
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子どもに片付けを教えるには

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年末に向け大掃除のシーズンです。

子どもがおもちゃや学用品を散らかしたり、整理せずにしていて、困っている親御さんもいるでしょう。

子どもにきちんと片付けてもらうためには、どんなサポートをすればいいのでしょうか?

片付けには、

・「整理」

不要な物を取り除く

(いる物だけにする)

・「整頓」

ルールに基づいて分類する

(仲間分けする)

・「収納」

物の定位置を決める

(物のおうちを決める)

の三つの要素があります。

 

まずは

「いる物だけにする」

おもちゃや読まない絵本など「これいる?」と声掛けをしながら、いらない物を処分しましょう。

思い出が詰まっていて、処分しにい物は「思い出箱」を準備して別に保管し、定期的に見直すと良いです。

 

次は

「仲間分け」

子どもの年齢や成長によってできることが大きく変わります。

2,3歳なら1つの箱におもちゃを放り込み、4,5歳なら「人形」「ブロック」などに分類させます。

小学生以上なら、さらに細分化すると良いでしょう。

 

そして

「物のおうちを決める」

仲間分けした物の「住所」が決まっていれば、しまう時に迷わずすみ、短い時間で片付けられます。

 

片付けという作業は、すぐに出来るわけではなく、習慣づくりが大切です。

お子さんに伝わる言葉で、声掛けをしてみてはいかがでしょうか?

「片付けを 伝わる言葉で 声掛けて」

アイゼン、心の俳句・・・。

 

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血液1滴で

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今日はいよいよ、東浦マラソン大会です!

後日、様子をご報告させて頂きますね。

 

 

さて、先日の中日新聞に、血液1滴で、アルツハイマーを診断という記事がありました。

 

 

新聞記事によりますと、名古屋市立大学医学研究科の研究グループが発見したそうです。

 

 

アルツハイマー病の現在の診断方法には、針を刺して脳脊髄液を採取する検査や、放射線を当て、脳の表面に映る斑紋などを調べる画像診断があるそうです。

 

しかし、患者の「負担が大きいことや、試薬が高額なため」、診断は普及していないようです。

 

 

研究グループは、タンパク質の一種「フロチリン」の量に差があることに着目。

 

発症者と未発症者の血液を分析すると、発症者のほうが明らかにフロチリンの量が少なく、検証実験では9割の確率で識別できたようです。

 

 

血液検査による診断が確立すれば、健康診断などでの発見も可能になります。

 

早期発見が出来ることを願います。

 

 

「1滴で アルツハイマー 診断か」

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デジタル遺産をリスト化

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キャッシュレス決済によるポイント還元が始まったのを機に、コード決済や電子マネーを利用し始めた人も多いかと思います。

 

キャッシュレス化は今後も進み、現金以外の遺産の増加が予想されます。

 

こうした「デジタル遺産」については、パスワードなどのリストを作成し、何かあった時家族に分かるように備えておきたいものです。

 

 

デジタル遺産は、インターネットを通じ、スマホやパソコンで管理運用していた故人の財産です。

 

中でもスマホは、コード決済の広がりに伴い、財布代わりに使う人が増えています。

 

スマホによるコード決済は主に、クレジットカードなどから引き落とされるタイプと、

事前に入金した範囲で支払われるタイプに分かれます。

 

利用規約で原則、本人以外は使えないそうです。

 

 

インターネット上の取引が中心のネット銀行やネット証券なども、多くの取引がペーパーレス化しており、遺族が気づかない可能性があります。

 

デジタル遺産の最も多いトラブルは、故人のロックを解除できないことだそうです。

 

 

トラブルを避けるためには、デジタル遺産をリスト化し、ロックを解除するためのパスワードのヒントなど必要な情報を紙に書き留めた上で、リストの存在を家族らに伝えておきましょう。

 

 

デジタル遺産などのメモ記入例
●自分のスマホ・携帯電話のロック解除のパスワード

●自分のパソコン、ハードディスクドライブのロック解除のパスワード

●ユーザーID(グーグル、アップルIDなど)とパスワード

●ネット銀行・ネット証券・ネット保険の口座情報、ID、パスワード

●音楽・書籍など有料サービス、有料アプリやネットショッピングなどに関するアカウント、パスワード

●SNS(フェイスブック、ツイッター、ラインなど)ブログの情報

 

 

リストは、年一回は更新し、同時に、利用していない音楽配信など定額有料サービスなどの見直しを進められると良いですね。

 

 

「今のうち デジタル遺品 リスト化に」

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法律上の注意

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