STAFF BLOG アイゼンのスタッフブログ

親の終活について

60歳以上の親がいる人の約57%が、あらかじめ葬儀の方法を決めたり、遺言の準備、身の回りの整理をしたりして人生の終わりに備える「終活」について、親と話し合った経験がないことが民間調査で分かりました。

話題にしにくいとの回答が多く、必要性を感じていても、きっかけ作りに悩む人が多いようです。

では、何から始めたらいいのでしょう?

 

まずは、思いを伝えるエンディングノートから始めてみるのはいかがでしょうか。

 

普通のノートを使用しても問題ないですが、最近は書店で、様々なエンディングノートを販売しています。
自分に合った記入しやすいノートを利用してもいいですね。

 

終活は、葬儀やお墓など死にまつわることを考えるのではなくこれからやりたいことや、行きたい所など、未来の生き方を考えることでもあります。

 

親の終活をサポートすることで、コミュニケーションが増え、親のやりたいことや考え方も共有することができ
これからの夢や目標に向かって、一緒に考えたり、行動することができます。

 

全て未来に繋がっていると考え会話をするとそこからいろんなヒントがもらえるのではないでしょうか。

 

「話しにくい 親の終活 相談を」
アイゼン、心の俳句…。

災害被害について

記録的な豪雨となった九州各地。
被災地の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

 

特に、特別養護老人ホームなど高齢者施設での入居者の多くが犠牲になりました。

 

豪雨などの自然災害で、特養など高齢者施設の被害が相次いでいます。
なぜなら、こうした施設は必ずしも安全な場所に立地しているわけではないからです。
避難が困難な高齢者の福祉施設の立地を見直す必要があります。

 

高齢化が進み、高齢者用の施設などは、都市計画上一般住宅では許可されない場所でも建設が許可されてきた経緯があります。

新規の福祉施設は、より安全な場所に限るなど、高齢化に合わせて拡大してきた立地政策を改めるべきです。

 

また今回の豪雨は、新型コロナウィルスの感染拡大後、初めて経験する大規模な災害となりました。

 

中部地方の自治体でも、コロナ対策を踏まえた避難所の運営指針を作り、間隔を空けて避難者の居住空間をつくったり、身を寄せる住民に定期的な検温を定めるなど、感染防止に工夫を凝らしているようです。

 

いつ起こるかわからない地震や、今後の台風・豪雨に備え、災害時の対処法に関して、家族でハザードマップの確認などもう一度話し合いをしましょう。

食べられることの幸せ

健康な体には当たり前に思える「口から食べること」。
口から食べられないことを想像したことがありますか?

 

食べるには、口に入れる、歯の上に舌で移動する、かむ、またかめるように舌で歯の上に移動させる、を繰り返してのどに送り込み、飲み込む。
健康体は無意識にやっていることです。

 

神経がマヒする病気などかむことに障害がある場合、助けになる食品に「嚥下食」があります。
物を飲み込む力が衰えた時、喉に詰まらない安全な食品として考案されたものです。

 

見た目はドロドロで、お世辞にも美味しそうとは言えませんが、ドラッグストアで購入することができ、一袋200円以下で多彩な味を提供しようとするメーカーの工夫がすばらしいです。

 

食は人間の一番基本的な欲望で、できるだけ保つことが幸せにつながります。

 

誰しも老いや病でいずれ身にしみるかもしれません。
かめて、味わえることはとても幸せなことです。

「感じよう 口から食べる 幸せを」
アイゼン、心の俳句…。

食事前に嚥下体操

高齢になると、口やのど周りの筋肉が衰え、食べ物や唾液が誤って肺に通じる気管に入る「誤嚥」を起こしやすいものです。

 

誤嚥が原因で肺に炎症が起きる「誤嚥性肺炎」を防ぐため、専門家は食べる前に口や舌の動きを滑らかにする「嚥下体操」を推奨しています。

 

飲み込む力と清潔な口を維持することが、健康長寿のポイントです。

 

誤嚥は食べ始めの一口目に起きやすいといいます。
運動と同じように、食前も準備が必要です。

 

口腔ケアというサイトを見つけましたので、ご参考にされてみてはいかがでしょう?

1 リラックスした姿勢
2 深呼吸
3 首の体操
4 肩の体操
5 口の体操
6 ほおの体操
7 舌の体操
8 「パ」「タ」「カ」「ラ」などの音を組み合わせて発声する
9 咳払い

 

また、口の中が不衛生だと繁殖した細菌がつばなどと一緒に肺に入り肺炎につながるともいいます。
食後は歯磨きなどのケアも欠かさないようにしましょう。

 

「食前に 嚥下体操 予防する」
アイゼン、心の俳句…。

8050問題

ひきこもりや介護、貧困といった複合的な課題を抱える家庭に対し、一括して相談に乗れるよう市区町村を財政面で支援する改正社会福祉法が、可決、成立したとの新聞記事を見ました。

 

親が80代、子どもが50代になり、親子で生活に困窮する、「8050(はちまるごーまる)問題」などに対応する狙いだそうです。

 

8050問題や、親の介護と育児を同時に担う「ダブルケア」では、相談窓口が分かれているため、たらい回しや、情報が共有されず支援が途絶えてしまうケースが多いものです。

 

改正法では、市町村が包括的な支援体制を構築できるような仕組みを創設し、新たな事業を行う場合には交付金を受け取れるようにするようです。

「問題に 一括対応 支援する」
アイゼン、心の俳句…。

中高年のひきこもり

かつては若者の問題とされていたひきこもり。
今、問題視されているのは、中高年です。

 

国が昨年3月に公表した調査結果によると、40~64歳のひきこもり状態の人は推計で約61万人にもなるそうです。

 

バブル崩壊後、国内の景気は低迷し、若者たちは超就職難に見舞われました。
2008年にはリーマンショックもありました。

 

80代の高齢の親が、引きこもる50代の子どもの面倒を見る状況は「8050(はちまるごーまる)問題」と呼ばれ、親亡き後、子どもが頼る人を失うことが懸念されています。

 

非正規の仕事にしか就けなかったり、リーマンショックで雇い止めに遭ったりしたことが生きづらさにつながっているのかもしれません。

「高齢化 見えぬ将来 不安なり」
アイゼン、心の俳句…。

恐れすぎず

新型コロナウィルスの終息が見えない中、多くの介護者が感染への恐怖や将来への不安を抱いています。

 

恐れていることが起こるか起こらないか、誰にも分りません。
悲観的に考えるのか、楽観的に構えるのは、その人の気質にもよります。

 

バスや電車内で、少し咳き込んだだけで白い目で見られたり、ソーシャルディスタンスを巡るトラブルなど新しい生活のトラブルにおいて多く報じられるようになりました。

 

気質は生まれ育った環境や教育などの影響を受けやすいです。
新型コロナに立ち向かうには、自分の気質がどちらなのかを考え、うまく使い分ける必要があります。

 

正確な情報を取り入れて感染対策を講じ、将来の危機に備えるには悲観的な考えも時には必要です。

 

不安や恐怖におびえないため、テレビ電話などを活用し、親類や専門家といつでもつながれる環境を整えましょう。

 

人とのコミュニケーションは、悲観的になりすぎることを防ぐ手段となります。

 

こうした準備が整ったら、後は楽観的にいましょう。
ウィルスのことを忘れる時間を持つことも大切です。

 

「悲観的? 楽観的?かを 使い分け」
アイゼン、心の俳句…。

かけがえのない孫

孫の言うことは聞くのに、娘または息子の私が言うことは聞かない…。
認知症の親を介護をしている方からそんな話を聞いたことはありませんか?

 

認知症の祖父母に孫を積極的に関わらせることは、とても大切だと感じます。

 

そのために、家族が心得ておくべきことは
1孫を子ども扱いしないこと
「一緒にやっていこう」という感覚を持ち、大人と大人の話し合いをすることです。

 

2祖父母にとって、孫がかけがえのない「遺産」であることを理解する
孫から介護を受けることで、孫の優しさや成長を感じることができ、将来への希望につながります。

 

3孫との思い出を、周りの家族も大切にしてあげること
記憶障害がおきても、孫と遊んだ記憶は残っていることが多いものです。
ありふれた行動でも、祖父母にとっては特別な意味を持ちます。

 

ですから、孫の言うことは聞くのに、自分の言うことは聞かないというのは、仕方のないことかもしれませんね。
怒らず、見守ってあげてほしいと思います。

「孫という かけがえのない 宝物」
アイゼン、心の俳句…。

孫とふれ合う機会を

祖父母が認知症になると、
「ぼけているから」と
孫を遠ざけてしまう家族がいます。

 

しかし、病気のことを理解させ、家族が支える姿を見せることは、孫の成長にプラスになります。

 

親は孫に祖父母の病気を隠すのではなく、きちんと伝えてあげましょう!
認知症という病気を家族が共有すれば、孫がケアに加わることもできます。

 

思い出の写真をたくさん見せてあげる、
手紙を書く、
トランプなどのゲームをする、
肩をもんであげるなど
ふれ合うことが大切です。

 

孫と定期的に会うと、認知機能の低下が抑えられているという研究もあります。

 

認知症のおじいちゃん、おばあちゃんにできるだけ会いましょう。
オンライン電話もいいかもしれません。
孫にとっても大きな財産になるはずです。

「孫たちと 多くの触れ合い 団らんを」
アイゼン、心の俳句…。

スポーツで認知症予防

スポーツを通じて認知症予防を目指す取り組みが広がっています。
神奈川県では2年程前から地元のJ1チームと連携し、お年寄りが孫らとサッカーを楽しむ教室を始めたようです。

 

サッカーは相手の動きを予測した上で行動するため、戦略や判断力が必要で脳トレになります。
高齢になると視野が狭くなり反応も遅くなりがちですが、目でボールを追うことで動体視力も鍛えられます。

 

また、ゴルフが記憶力向上につながることを示す研究結果もあるそうです。
ゴルフは、何打打ったかや風向き、ピンまでの距離などを考えながら戦略的にプレーするため、脳の刺激になります。

 

専門家は戦略を立てて頭を使うスポーツは、認知症予防に効果的だと指摘します。

 

認知症の予防には、適度な運動と頭を使う活動、人との交流が有効とされています。
同じような要素のある他のスポーツでも、認知症予防は期待できるかもしれませんね。

「スポーツで 戦略考え 刺激脳」
アイゼン、心の俳句…。

介護うつとは

「介護うつ」
という言葉を聞いたことがあると思います。
介護のストレスが原因となって生じるうつ病のことです。
無理心中など、介護を巡る悲しいニュースが後を絶ちませんが、その背景には介護者のうつ病があります。

 

介護うつの患者がどれほどいるのか分かっていませんが、日本では年間380万人以上がうつ病にかかり、精神科や診療内科を受診する人はその14%だそうです。

 

症状は
●「抑うつ気分」…むなしさや孤独感を感じたりする
●「喜びの喪失」…趣味や人付き合いなど以前は楽しめたことに喜びを見いだせなくなる
●「意欲低下」…何もやる気にならない
があげられます。
全身の倦怠感や食欲低下、頭痛、手足のしびれなどの身体症状が出る場合もあるようです。

 

こうした状態になっていることに介護者自身が気づいたら、すぐに専門医や家族に相談しましょう。
介護者は自分がうつ病だと思いたくないものですから、周りの人たちが気づくことが大切です。

「介護うつ 周りが気づいて 声掛けを」
アイゼン、心の俳句…。

病は気からは本当か

政府は14日、39県の緊急事態宣言を解除しました。
しかし、気を緩めないように行動をしなければいけませんね。

 

我が町の小中学校は、25日から再開します。
「やったー!!」
と、子どもの声以上に、母親の声が聞こえてきそうです。

 

私には子どもが二人いますが、
休校中は、
生活習慣の乱れ、
勉強への遅れの心配などで、
喧嘩が増えました。
イライラして、病気で倒れるかも考えたほどです。

 

「病は気から」といいますが、本当でしょうか?

 

ストレスが体に伝わる神経回路を、名古屋大学のチームが、ラットを使った実験で発見したそうです。
病は気からの科学的解明につながる可能性もあるかもしれません!

 

人を含めた動物では、
心理的なストレスや喜怒哀楽によって、体温や脈拍、血圧が上がるといった生理的な反応が起こるそうです。

 

脳の中で、心理的なストレスなど
「心」
の機能の調整をつかさどる領域をつなぐ神経回路を発見したそうです。

 

この回路の働きを抑える物質を見つけることができれば、パニック障害やPTSD、心因性発熱といったストレスからくる病気の根本的な治療薬になる可能性があるようです!

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