STAFF BLOG アイゼンのスタッフブログ

限界集落に希望を

著しい高齢化と人口減少で存続が危ぶまれる「限界集落」が増加しています。
岐阜県西部の山間部にある村落では商店がなく、
お年寄りの頼みの綱は、週2回やってくる移動販売車です。

 

荷台の扉を3方向に開くと、小さなお店に早変わりです。
きゅうりや豆腐、パン粉、トイレットペーパーなど、
多彩な品物を前にお客さんの顔もほころびます。
自分で買い物できない人もいるため、皆さんの支えになっているようです。

2010~40年に、20~39歳の若年女性人口が5割以下に減少すると推計された市区町村を指す

 

消滅可能性都市。

 

中部地方では、
愛知7、三重14、岐阜17、長野34、福井9自治体が該当しているようです。

 

高齢化は、地域を支える力にも影を落としがちです。
地域の実情を、国に理解して欲しいものですね。

 

「過疎化なり 限界集落 深刻に」
アイゼン、心の俳句…。

幸福感アップ

自分の特技や得意なことを人に教える活動をしている高齢者は、幸福感が高い!?
そんな話を聞いたことはないでしょうか?

 

幸福感が高いとされる愛知県大府市。
ボランティア活動が盛んで、人口9万2千人余りの中にボランティアサークルは70以上あるそうです。

 

高齢者は「得意」を生かしながら、生き生きと活動されています。

 

どんな社会活動が高齢者の幸福感に繋がるのでしょうか?

 

特技や経験の具体的な中身は、
日本舞踊や琴の発表会、
地域の祭りの準備で電気配線を設置するなど、
スキルを生かした利他的な活動です。

 

近年の研究で、
高齢者の社会活動は要介護や認知症のリスクを軽減させる可能性があり、幸福感は生活の質に影響することがわかってきています。

 

他人のために自分の能力を発揮することに、脳が幸せと感じるのではないでしょうか?
その幸福感は、高齢者の健康や生活の質の維持につながると考えられます。

「ボランティア 特技を生かし 幸福感」
アイゼン、心の俳句…。

認知症カフェ

政府が、認知症対策の推進大綱で、2020年度末までに全市町村へ普及させるとの目標が明記された認知症カフェ。

 

高齢者施設や公民館などが会場になることが多いそうですが、東京都などでは有名コーヒーチェーンの店舗を利用した珍しいスタイルが人気となっているようです。

 

認知症カフェは、認知症の人や家族、地域住民や介護、医療の専門家などが気軽に集まって話をする場所です。

 

特別な場所から日常の場所へ。
あえて街角で開いて、一般市の市民が認知症に触れるきっかけを作ることで、周囲が認知症の人をやさしく見守り、外出しやすい街づくりを目指しているようです。

 

隣の席で何を話しているか聞いているだけでも、認知症を知ってもらえ、誤解や偏見が減っていくことが期待されます。

 

この取り組みは、他のコーヒーチェーンにも広まりつつあるようですよ。

「認知カフェ 市民に深まる 身近さで」
アイゼン、心の俳句…。

認知症かるた

新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、国から全国の小中高校に対し、春休みまで休校、との要請が発表されました。
急な発表に驚くとともに、不安を感じております。

 

さて、
愛知県知多半島にある大学の学生が、
認知症への理解を深めてもらうかるたを作成し、
近くの小学校で、認知症かるたを使った授業が行われたようです。

 

「間違っていても 話を聞いてみよう」
などの札を通して、認知症患者への優しい接し方を学びます。

 

かるたは、認知症の啓発を目的にした授業の一環で作成したそうです。

 

いくつかの札をご紹介します。
「理解ができない かんがえても」
「ムキになり 怒っちゃうのはよくないよ」
「その言い方で大丈夫?」
「のんきだったり怒ったり みんな一緒じゃないんだね」
「「今はいつ?」そんな時も 優しくね」

 

児童たちは、
「認知症の人は覚えていないこともあるけれど、理解していることも多いとわかった」
「怒るのではなく、優しく接していきたい」
という声があがったようです。

 

認知症の人は怒られると、失敗が続いてしまいがちです。
周りの人が優しくしてあげることが大切ですね。

「認知症 かるたで遊んで 理解して」
アイゼン、心の俳句…。

信頼関係から

いつも家族の料理を作っている主婦が、台所を自らの「領域」ととらえ、
他の家族が手を出すことに抵抗を感じることがある、
という話を聞いたことはありませんか?

 

介護者にもこうした「領域」がある場合があるようです。
介護でやるべきことはたくさんありますし、介護者によってやり方が違うからです。

 

この「領域」があるために、
介護をしている人、手伝おうとしている人、
双方がストレスを感じることがあります。

 

介護を手伝う家族や、支援するスタッフは、介護者の領域にうまく入っていく必要があるようです。

 

介護者の領域にうまく入っていくためには、
まずは、
介護者がやってきたことを否定しないことです。

 

そして、
とにかく何か手伝わないとと急ぐのではなく、
少し時間をとって、介護者のやり方を観察します。

 

介護者は、長い生活の中でさまざまな知恵を身につけており、工夫が発見できたりします。
信頼関係が出来上がれば、介護者は自分の「領域」に支援者を受け入れるようになります。
そこからが支援の始まりです。

「手伝いは 信頼関係 できてから」
アイゼン、心の俳句…。

人口の減少が最大に

2019年生まれの赤ちゃんの数は、
統計開始から初めて90万人を割り込み、
過去最少の86万4千人となる見通しであることが、
厚生労働省が公表した人口動態統計でわかったそうです。
出生数が死亡数を下回る人口の「自然減」も50万人を超え
少子化・人口減が加速しています。

 

厚労省の担当者は、「出産適齢期とされる年齢の女性が減少し、令和元年に結婚を先送りにしたカップルがいたことが影響したのではないか」としています。

03年に少子化対策基本法が成立し、
政府は仕事と子育ての両立や待機児童対策、
保育料無償化や働き方改革、
男性の育児参加などを推進してきました。

 

若い世代が減っている以上、政府の少子化対策に劇的効果は望めません。

 

人口減を前提とした社会、経済に転換していく必要があります。

 

「令和なり 出生数が 過去最少」
アイゼン、心の俳句…。

冬の風呂場にご注意を

一昨日の11日、元プロ野球監督・野村克也さんが、虚血性心不全のために亡くなりました。
野村さんは、自宅の浴槽内でぐったりしていたところを、家政婦さんが発見したそうです。
お湯に浸かって血圧が急激に下がったのではないかとみる専門家もいます。

 

つまり、ヒートショックです。

 

この時季は、風呂場での事故が多発するときです。
脱衣所を暖め熱い湯を避けるなど、寒暖差に注意したいものです。
風呂場で事故が起きる要因として、急激な血圧の変化を挙げています。
冷え切った脱衣所で裸になると、寒さで血管が収縮して血液が流れにくくなり、心臓がさらに血液を送りだそうとするため、血圧が上がります。

 

寒いからといって熱い湯に飛びこむのも危険です。
熱さによるストレスで血圧はますます上がり、心筋梗塞や脳梗塞を起こしかねません。

 

風呂の事故を防ぐためのポイント!をまとめてみました。

 

風呂の事故を防ぐポイント
●入浴前に脱衣所や浴室を暖める
●浴槽から急に立ち上がらない
●家族は入浴中の高齢者の動向に注意する
●温度は41度以下、つかるのは10分以内
●食後や飲酒後、薬の服用後は入浴を避ける
●入浴前に家族に一声かける

 

特に高齢者は経験から、
「これくらい大丈夫」
と思いがちなので
風呂の湯を熱くしないなど家族が注意したり、
「風呂に入るよ」
と家族に一声かけることも大切です。

 

入浴前にコップ1杯分の水分を取ることを意識するといいそうですよ。

「冬の風呂 ヒートショックに ご注意を」
アイゼン、心の俳句…。

新聞折込(2月8日)

2月8日(土)、知多半島全域に中日新聞の折込広告を入れさせて頂きました。
たくさんのお問合せを頂き、ありがとうございます。

お問合せの中で、「大体の料金はいくらですか?」とのご質問が多いようです。

 

費用は、部屋の広さや作業時間によっても変動します。
また、同じ部屋の広さでも料金が異なる場合は、処分したい家財の量や種類によって料金が変動するためです。
そのため、口頭でお応えできる費用は、あくまで概算・目安となります。

 

より具体的な費用・料金が知りたい場合、訪問見積りをされる方がおすすめです!!

 

料金の決まり方は、
1荷物の量
2処分品の種類
3建物の状況
(建物の階層やエレベーターの有無、平屋かなど)
4オプションサービス
(家電の処分、家屋の解体など)
によって変わります。

 

自分の要望や作業して欲しい事に近い業者を選ぶ方が、作業もスムーズで費用もかからない可能性があります。

 

料金を安くするポイントとして
1できる範囲で事前に片付けておく
遺品整理の料金は処分する物の量が多いほど高くなります。
あらかじめ、できる範囲で処分しておくと費用をおさえられることができます。

 

良い業者を選ぶポイントとして
1遺品整理士が在籍しているか
2訪問見積もりに応じてくれるか
3不用品を適切に処分しているか
4対応が丁寧か
などがあげられます。

 

アイゼンでは、無料見積もりをさせて頂いておりますので、お気軽にお問合せ下さいね。

サラリーマン川柳

社会の世相やその年の流行が反映されたサラリーマン川柳。
先日、令和最初の優秀作100句が発表されました。

 

ラグビールールや、キャッシュレス決済、働き方改革などを川柳に織り込んだ句が多くありました。

個人的に面白いと思った作品をご紹介します

 

「我が家では 最強スルラム 妻・娘」
「おじさんは スマホ使えず キャッシュです」
「初めての デートにトライ NO再度」
「ギガバイト 時給いくらか 孫に聞く」
「大行列 タピれる前に クタビれる」
「二次会を 断るつもりが 誘われず」
「飯はいい そう言う前に 飯はない」

 

まだまだ面白い作品は、たくさんありました!
ありすぎて、書ききれませんでした。

 

17文字の中に、こんなに共感できてユニークな作品を作り上げる皆さん。
素晴らしいですね。

 

5月下旬にベスト10が発表されます。
楽しみにしていますビックリマーク。

考えを転換して不安を解消

認知症の家族を介護していると、毎日のケアのこと、将来のことなど、常に不安が付きまといます。

 

「介護でのトラブルや、相手からの怒声、暴力などで精神的不安になった」、
「ストレスなどが原因で動悸やめまい、冷や汗といった症状が出た」など、
不安障害を起こし、内科を受診する介護者もいるようです。

 

まずできる対処法は、考え方を工夫することです。

 

「介護が多すぎる」と思うのではなく
「優先順位を考えよう」

 

「やらなければならない」ではなく
「やるべきことを選択しよう」

 

「介護が不安」ではなく
「他人に相談してみよう」

 

前向きに考えて、自分を勇気づけます。
その上で、休養や気分転換を意識的に心掛けることが大切です。

「考えを 転換していき 解消を」
アイゼン、心の俳句…。

とらえ方を変えてみる

「同じことを何度も聞かれてイライラ…。」
「ずっと近くにいないといけない気がして気持ちが晴れない…。」
認知症の家族を介護すると、さまざまな悩みを抱えがちになります。

 

そんな時、少しの工夫や知恵をアドバイス頂くと安心したりします。

 

例えば、

●思い出のある物をいつも見えるように飾ってみる
親が買ってくれた思い出の品を飾っておくと、親に負担や苦労をかけた思い出が、一つの象徴として残ります。
日々の介護の中で、親に困った行動をされてイライラしても、思い出の品をみると当時を思い出し、イライラが和らいで、冷静に向き合えるようになるかもしれません。

 

●見える所にカレンダーを置いてみる
何度も今日の予定を忘れてしまうような方の場合、見える位置にカレンダーを置いてみてはどうでしょう。
大きな字で予定を書き込み、いつも見えるようにしておけば、自分でカレンダーを確認して納得することができます。
認知症の人は新しいことを覚えられず、周囲から「覚えていないのか」などと記憶を確認されると、不安が高まってしまいます。
カレンダーを置けば本人にとって安心材料になりますし、家族も対応しやすくなる事でしょう。

 

「イライラさせる親」から
「苦労して自分を育ててくれた親」へ。
「困った人」から
「楽しい対象」へと、
うまく転換ができるかもしれません。

 

家族に対するとらえ方を変えると、ストレスが和らぐかもしれませんね。

「とらえ方 親に対して 変えてみて」
アイゼン、心の俳句…。

よく観察を!

一人暮らしを続けていた親が、何らかの病気(肺炎など)で入院をし、
しばらくすると、親が急にぼけてきて驚いた、という話を聞いたことはありませんか?

 

「薬が合わないからではないか?」
「きちんと対応していないのではないか?」
と、医師や看護師を責める方がいるそうです。

 

「病院に入院したらぼけが進んだ」
「施設に入ったら何もできなくなった」
そんな声を家族からでる時があるようですが、そうではないように思います。

 

認知症になると何もできなくなるというイメージがありますが、過去の記憶は保たれています。
何十年も住み続けた家では、認知症が進んだ人も一人で生活できたりします。

 

病気やけがで入院したのをきっかけに、初めて認知症が見つかるというケースが少なくありません。

 

離れて暮らす家族は
「まだ一人で生活できているから大丈夫」と、
不安を打ち消すように考えがちです。

 

一人暮らしの父親や母親の家に行ったら、よく観察してみてください!
●同じ物が買ってあったりしませんか?
●好きだったことへの興味がなくなっていませんか?
●最近、外出が減っていたりしないでしょうか?

 

認知症は早期発見が大切な病気です。
「大丈夫」と思い込み、対応が遅れないようにしましょう。

「一人親 異変をよくよく 観察を」
アイゼン、心の俳句…。

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